みなさん、こんにちは。木々の葉も見事に色づき、金色の絨毯を敷き詰める季節を迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
先日告知をさせて頂いた通り11月5日(土)、6日(日)の2日間、早稲田大学の学園祭「早稲田祭」に出演させて頂きました！
今年は3年ぶりに本格的な対面での開催ができました。沢山の方々にご来場頂き、感謝でいっぱいです。ありがとうございました🌼
限られたステージではありましたが、YouTubeで配信をしていたものもあり、オンラインで視聴してくださった方も、ありがとうございました🌼
今回は早稲田祭一日目に行った
【3号館ステージ】について語らせて頂きます！🐥
待ちに待った早稲田祭、1日目の初ステージ！ということで、みんな気合いバッチリで挑みました！
太陽の昇る朝の始まりという意味を持ち、三津巴オリジナル曲の中で一番始めに弾く曲でもある、始まりにピッタリの曲、「暁」で早稲田祭のスタートを切りました！🌅
このステージでは、三津巴オリジナル曲の「暁」「スサノオ」「蓮」に加え、柴田三兄妹様の「隼」を演奏させて頂きました！
曲ごとにメンバーを入れ替え、21代～24代まで全ての人が輝ける舞台となりました✨✨
三津巴は毎年和装で早稲田祭に参加しているのですが、今年は朝早いステージだったので着付けがかなり忙しかったです💦💦
初めて着物を着る一年生や着物着慣れてない人などは20代や21代の先輩に助けて頂き、なんとかステージの開始時刻までにキレイに着ることが出来ました💕
個人的には21代と22代による「暁」がムネアツでした！今年の早稲田祭で21代は引退となるので、一緒に切磋琢磨してきた時間が長かった22代との「暁」には、思いの強さが感じられました💓！
また、私は23代なのですが、同じ23代の同期たちには、数人しか弾くことのできない特殊パートやソロパートなどを担う人もいて、去年の早稲田祭からの成長を感じることが出来、とても嬉しかったです✨
24代は「隼」という早いテンポの曲にしっかりと食らいついていく、その頑張りに心打たれました！ 👏
それぞれの「曲の良さ」と共に「代の魅力」も、みなさんに伝わっていれば嬉しいです💕
早稲田祭一日目の様子です↓
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